『競争したら負ける』
以前はチーム内で競争することが、個々の力を伸ばし成果を拡大すると考えられていました。
しかしGoogleが採用方針で明確にしているように、現代では協力する人材こそ、個々を成長させ、成果を最大化すると人類は理解しました。
裏を返すと、チーム内競争は、成長を妨げるということですが、バドミントンの世界ではまだまだチーム内競争が個々を成長させるという神話が残存しているように感じませんか?
「あいつ、負ければいいのに」
ではなく、
「力を合わせて高め合おう」
これこそ、PHOENIX流ですね。