マインドマップ

PHOENIX愛知のマインドマップ

PHOENIX愛知の目的(個人、チーム)と活動内容の相関をマップで表しています。

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マインドセット

『選手も指導者も、力を合わせて上達しよう』

◆ 練習という「作品」を共同製作する

  • 相手が何とか返せる配球を
  • 自分が何とか返せる配球を
  • 凹む仲間を励まそう(仲間のパフォーマンスが上がる→練習強度が高まる)

◆ 脳機能を高める

  • ピンチは大してピンチではないし、チャンスは大してチャンスではないと意識しよう
  • エースショットなどで得られる瞬間的な快感より、自分がどうありたいかを意識して選択しよう(欲望より本質を)
  • 納得できないプレーをした自分を大声で叱責、発散しよう(イライラを力に)

◆ 対人競技力を高める

  • 互いの考えを知ろう(自分と他者の考えは異なるということを知ることが他者への興味を高める)
  • 技術や価値観を言葉にしよう
  • 普段から性格を演じよう

ミッションステートメント

チームのミッション

成長したい想いが強い人ほど、居心地の良い場所を提供する。

個人のミッション

チームミッションを実現するために、常日頃、下記価値観を理解/認識し、その価値観をもとに行動選択/実践する。

◆ 意識する価値観

  1. 勝つこと自体より、勝つためのプロセスにこだわる
  2. 報われるも報われないもどうでもいい、努力とすら感じない状態(没頭)こそ理想
  3. 技術の良否に迷うより、まず修得
  4. 技術修得自体より、現象の物理的根拠や、その背景にある心理学的/脳科学的根拠を重視
  5. 相手や環境が変わることに期待せず、先ず自分の価値観を変える(成長とは価値観の変化)
  6. 練習相手は、かけがえのない大切な仲間であることを忘れない
  7. 理想とする自分像を演じる(自分が目指す自分になる)
  8. 自分自身と向き合い、自分の考えを言葉にし、正々堂々発信する

※ ミッション声明(ステートメント)は日々見直し、ブラッシュアップさせること。

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