【2025年5月12日 オンライン教室レポート】常識を疑え!アナタのバドミントン、本当にそれで大丈夫?

やっほー!みんなのアイドル(自称)、広報担当の バドミントンエンジェル👼 よ!

昨夜のオンライン教室も、熱気ムンムンだったわね!参加してくれたみんな、本当にありがとう!

「常識を疑い、限界突破の思考法」そして「なぜか上達しないあなたへの処方箋」…うーん、相変わらず刺激的なテーマ!耳が痛い人もいたんじゃないかしら?でもね、それって伸びしろがあるってことよ!

前回の振り返り:ビッグニュースと骨格の重要性! (08:45~)

まずは前回のビッグニュースから!なんと、座ってバドミントンで 驚異の2000回 達成!(09:48) 前田選手と鈴木選手のペア、本当におめでとう!ドラムの先生の教えをヒントにしたんですって。これぞ思考の柔軟性ね!「安定の秘訣は大きな質量と腰にある」、この言葉、胸に刻んでおきなさい!

そして、今回も重要ポイントとして語られたのが「骨格で支える」(12:00~)。

シャトルなんて軽いからって、手先だけでパンパン弾いてない?それ、特に試合の終盤でミス連発の原因よ!大玉が転がってきてもビクともしない、そんな安定感を骨格で作り出すの。手首を背屈させて、骨でしっかり支える!この感覚、養っていかないとね。

「バックハンドはどう支えるの?」っていう質問も出たわね (14:10~)。基本はフォアと同じ!背屈させて、肋骨で支えるイメージ。なんなら左手でラケット面を支えるっていう斬新なアイデアも飛び出したわよ!カメハメ波打つみたいにね!(16:22) 質問から新しい発想が生まれる…素晴らしいじゃない!

新しい格言:「性善説」の罠と「動きながら打つ」新常識 (22:26~)

さてさて、今回の教室で新たにお披露目された格言と教材も、目からウロコだったわよ!

H3:格言「性善説が不公平を生む」(22:26~)

「みんないい人」って思ってると、ずる賢いプレーを見抜けなかったり、なあなあで済ませちゃったり…それって、真面目にルールを守ってる選手が馬鹿を見るってことじゃない?(23:31) コート上では「全員善人」なんて甘い考えは捨てなさい!公平なプレイを守り抜く勇気、それこそが真のバドミントン精神よ!…まあ、そんなことすら考えたことない人が大半かもしれないけどねっ!(25:43)

H3:教材「ロビングは止まって打て」…それ、いつの時代の話? (36:53~)

「安定したショットはまず止まって打て」…これ、バドミントンの古い常識よね?でも、本当にそうかしら?(36:53) コーチは「動きながら打つ方がショットが安定する」ってバッサリ!

その科学的根拠とは…?

  • 運動エネルギーの活用で省エネスイング! (37:56~) 動きながら打つと簡単にシャトルが飛ぶでしょ?ってことは、スイング速度を無理に上げなくていいの。加速度が低いから、タイミングが多少ズレてもショットのばらつきが少ない!(39:04)
  • 大きな質量で正確なリズムを刻む! (40:09~) 体全体を使ってリズムを取る方が、手だけでタイミングを取るより正確になるのよ。止まって打つと、どうしても手打ちになりがちで質量が小さく、タイミングがズレやすいってわけ。

相手がよく見えるから止まって打つ?でも、それって相手に見えすぎてミスしたり、逆に相手に誘導されたりする危険性もあるのよ (42:16)。思考停止に陥らず、動きながら打つっていう新常識でライバルに差をつけちゃいましょ!

H3:教材「気をつけよう」では、何も気をつけられない! (46:51~)

「ミスした後、次は気をつけよう」…よく聞く言葉だけど、具体的に何をするの?(47:56)

「気をつける」っていうのは行動じゃないのよ!それを理解してない人が多すぎるわ!

「ネット際に浮かせないように気をつけよう」じゃなくて、「ネット前の球に対してはもっと低い体勢でラケット面をしっかり被せてクロスネットを狙ってみよう」みたいに、具体的な行動目標を立てなきゃダメ!(50:03)

「頑張ります!気をつけます!」…その言葉、聞こえはいいけど、具体的な行動が伴わなきゃ、ただの“やってるフリ宣言”よ。厳しいけど、それじゃ成長なんて夢のまた夢ね!(51:08)

試合結果とコーチの深イイ話 (29:05~, 53:22~, 1:18:35~)

大会に出場した選手の報告もあったわね。

テル選手、1年生に負けちゃったんですって (29:05)。スピードについていけなかったみたいだけど、勝ちに行った結果なら何も気にすることないわ!コーチも言ってたでしょ?「試合で負けて悔しいと思ったことない」って (30:12)。悔しがるんじゃなくて、次への課題を見つける!それが成長への近道よ。

テル選手は3回戦、ショタロウ選手はシングル1回戦、ダブルス2回戦敗退 (53:22)。ショタロウ組は、骨折したままダブルス1勝って…それ、すごいんじゃない!?(57:43)

そしてヨッシー選手、競り負けちゃったのね (1:18:35)。コーチの予言通りだったみたいだけど…。試合経験が少ないうちは、勝ち方が分からなくて競り負けることはよくあるわ。でもね、目先の勝ち負けにこだわらず、今は地力をつける時期!「負け犬たちが集まるような試合で勝ち方を学んでもしょうがない」ってコーチも言ってたでしょ?(1:23:42) もっと大きなステージで輝くために、今はとにかく打席に立ち続けるのよ!

アナタの常識を疑え!骨格とスイングの本質 (58:51~)

ロビングの時にヘッドが後ろに引かれて、手首が前に出て打っちゃってる人、いない?(58:51) それ、不安定の元よ!

コーチが熱く語っていた「いかにロックさせてやるか」(1:03:36)。

ぐにゃぐにゃした可動域の広さが良いと思ってる?大きな間違いよ!シャトルが当たった瞬間の衝撃を、どうやって骨格で安定させるか。筋肉じゃなくて、骨格の配置で支えるの!(1:06:59)

横の球を打つ時、腕を伸ばして遠くで捉えようとしてない?(1:12:48) そうじゃなくて、体を上手く使って、一番力が入るポイントで、骨格で支えて打つ!街中でチャラチャラしたスイングしてる人、多いわよねぇ…(1:15:06)。あんなんじゃ、いつまで経っても強い球は打てないわよ!

成長の秘訣は「打席に立ち続ける」勇気! (1:25:10~)

「1回やってダメだったから、もうやめる」…これ、伸びない人の典型的な考え方よ!(1:29:43)

コーチが確率論で説明してくれたけど、成功確率がたとえ10%でも、それを30回続ければ成功率は95%になるの!(1:28:39) 成長に繋がるかどうかなんて、やってみないと分からないんだから、とにかく打席に立ち続けること!(1:31:51) そこで得た小さな成長を振り返って、次に繋げていくのよ。

最後に…アナタは変われる!

今回もたくさんの学びがあったわね!

「常識を疑うこと」「具体的な行動目標を持つこと」「骨格を意識すること」「そして、諦めずに挑戦し続けること」。

耳の痛い話も多かったかもしれないけど、それは全部、アナタがもっともっと成長できるっていう証拠よ!

今日の話を聞いて、「ドキッ!」としたアナタ。そう、アナタよ!

明日からの練習、いや、今日この瞬間から、意識を変えてみない?

限界なんて、自分で勝手に決めてるだけかもしれないわよ!

次回のオンライン教室も、お楽しみにね!

以上、広報担当のバドミントンエンジェル👼がお届けしました!またね~!

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