『ネガティブに捉えよう』
他者の言動や行動を、ポジティブに捉えるのが良いと考えたり、推奨されたことはないでしょうか?
たとえばウソをつかれた時に、「この人は何か深い事情があってウソをついたんだ」とポジティブに捉えよ、と。
確かにその事象(上の例で言えばウソをつかれたこと)が発生した瞬間における心の痛みは低減できると思います。
しかしウソをつかれる度に、ポジティブに捉えるにはなお一層の努力が必要となります。
積み上がる状況証拠から無理が浮き彫りとなり、ポジティブに捉えることも限界となり、疲弊し、「本当に信じていいのか」と悩むこともあると思います。
そしてどうにも説明がつかなくなった時、心が壊れるのでしょう。
一方ネガティブに捉える場合はどうでしょう?
上の例では「まぁコイツならウソをつくでしょ」と捉えるのです。
そもそも他人に期待しないということです。
なので全く悩みません。
ウソをつき続けられたとしても同じです。
さらには、その期待していない「コイツ」が成果をあげてくれたら、びっくりするほどの喜びがあるでしょう。
ネガティブに捉えておくことで、同じ成果でも、大きく喜べるのです。
ネガティブに捉えてみませんか。