『嫌われるをベースに』
勝つこととは、相手を蹴落とし、上に立つということですから、嫌われて当然です。
合格ラインに遠く及ばずに落ちるより、1点差で不合格になる方が悔しいと感じるように、
力量差が圧倒的ならともかく、少しの差で負けることは強烈な不快感を発生させますから。
まして下のレベルと思われている人が、相手に嫌われないようにしながら勝つことなど、前人未到に近い偉業です。
しかしながら人間には仲間になりたいという本能がありますから、嫌われることを避けるよう行動してしまいがちです。
それは勝つことを避けていることと等価ですよね。