『ミス生産機の誕生プロセス』

良くも悪くも、指導者の高評価を得られる様に行動するのが選手というものです。

どれだけ多くのミスをしても、たった一本のスーパーショットを放てば「ナイスショット!」と大絶賛されるということも多いと思います、

その「高評価」を得ようとして、ますますナイスショットを狙うようになります。

「何度失敗しても挑戦しつづけよう!」という言葉がさらに拍車をかけます。

だから今日もまた、確率の低い賭けに出ては、ミスを大量生産します。

ミス生産機の誕生ですね。

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