日本バドミントン協会職員の着服問題などに対する反応を見てもわかるように、何か不祥事があると、「全員解任!」と声を荒げる人は多いと感じます。
しかし試合などで多くの思い出をつくらせてもらえたり、バドミントン協会から多大なる恩恵を受けてきたことも事実だと思います。
にもかかわらず、感謝のメッセージを発信する人はほとんどいないように感じます。

これからも、感謝を抱いてしまう人間であり続けたいと、騒動を見ながら思います。

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