『連続でミスされると、ミス待ちに入りやすい』

自分のショットを恐れた相手が、四隅を狙い連続ミス・・・こういう場面は多いです。

しかしここで連続ミスに期待して入れにいくと、自分に対する恐れを失った相手が息を吹き返す。

よくあるパターンです。

ミスを待つのではなく、ミスをしてもらうように仕向けましょう。

また相手がミス待ちをしてくれたら、厳しい球は来なくなるということです。

逆に利用しましょう。

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