2025/05/29 オンライン教室レポート：辛口だけど愛がある！？上達のヒント満載！
目次
はじめに：今宵も深掘り！バドミントン思考のるつぼ
やあみんな、元気かい？広報担当のジョニーだ！ (01:11) いやー、昨夜のオンライン教室もアツかったね！ちょっと開始が遅れちまってすまなかったけど (02:27)、その分、中身の濃い話が炸裂したぜ。
最近バドミントンに直接関係ない話が多いって？フフン、まあそう言うなよ。一見関係なさそうに見える話こそ、実はコート上のパフォーマンスに繋がってたりするもんだぜ。まあ、バドミントンの具体的な質問が来ればいつでも答えるけどな！ (07:11)
昨日の教室から：耳が痛い？でもそれが成長の糧！
昨日の教室の振り返りから、いくつかピックアップしてお届けしよう。心して聞いてくれよな！
「振り返り」しないアナタ、大丈夫そ？
YouTube動画の自動アップロード機能を作った話の振り返りをしたんだが、まあ反響の薄いこと薄いこと！みんな、人生において「振り返り」がいかに大切か、本当に分かってないみたいだな。親御さん世代も含めて、正直心配になるレベルだぜ。目の前のテスト対策ばっかりで、終わった後に「あれ、どうだったっけ？」じゃ、成長なんてありゃしないんだよ。(09:30)
「アップロードの内容が難しいから読んでもしょうがない」だって？(10:32) 論点はそこじゃないんだよな。何をやったにせよ、それを「まとめて次に備える」っていうプロセスそのものが重要なんだ。この大筋、昨日も伝えたはずだが…まあ、動画を見直してくれや。
「緊急度低いけど重要」なこと、無視してない？～恐怖の江戸さん流ごまかし術～
「緊急度が低くて重要度が高いこと、後回しにしてませんか？」って問いかけたら、まあ見事にスルーだよな！しかも、そのスルーしてる心境を聞いても、最初の質問に答えてウヤムヤにする始末。後回しにしてることは分かってんだよ！その心境を聞かれてるのに、ごまかすんじゃない！ (11:48)
こういう生き方で本当に大丈夫か？と、こっちは本気で心配になるんだ。問題を問題とすら思わず、指摘する人間から離れたい…なんてな。親御さんも含めて、かなり憂慮すべき状態と言わざるを得ない。論点ずらしてごまかす、「江戸さん流」のやり方がチームに浸透しちまってるんじゃないか？(12:56) こんな大人、他にいねえぞ？ただ向き合おうって言ってるだけなのによ。
その情報収集、本当に成長に繋がってる？「選ばない」勇気とは
さて、ここからは今日のメインディッシュの一つ、「その選ぶがあなたを沼らせる！情報過多時代のバドミントン上達論」だ。みんな上手くなりたくて、色んな情報にアンテナ張ってるだろ？YouTube見まくったり、あちこちの講習会に顔出したりな。(16:15)
衝撃の事実を教えてやろう。「選ばないこと」が大切なんだ。 結果が出てないヤツに、アドバイスの良し悪しなんて判断できるわけねえだろ？「自分に合うものを選ぶのが普通じゃん」とか思ってるそこのアンタ、危険信号だぜ！(16:15) その過信が、上達しないプレイヤーを大量生産してる元凶かもしれん。
猛進しないことが危険だって？考えたことあるか？むしろ、猛進しないことこそが危険なんだよ。 (17:25) 聞けば聞くほど、見れば見るほど、調べれば調べるほど、何が正解か分からなくなるだけだ。アウトプットこそ王道。まずは「自分は無能だ」と認めることから始めな。(18:30) 一人の師匠を信じ抜く強さが、結局は近道なんだよ。
価値観クラッシュ！分かり合えない壁の向こう側に見えた光
続いてのテーマは、「なぜ私たちは分かり合えないのか？対立の壁を壊すヒント」だ。これがまた深かったんだよな。
なぜ私たちはすれ違うのか？～ホリエモン vs ひろゆき論争に学ぶ～
世の中、話し合いで解けない問題ってのは山ほどある。(20:41) コート上の戦略ならまだしも、人間関係のもつれなんて、当事者同士で膝突き合わせても解決しないことの方が多いだろ？
分かり合えない具体例として有名なのが、ホリエモンとひろゆきの議論だ。(20:41) 情熱のホリエモンは「好きなことに熱狂しろ！」、効率のひろゆきは「得意なことを淡々とこなせ」。どっちも一理ある。でも、彼らの議論は平行線だ。なぜなら、価値を置く根本的な部分が違うからな。(21:47 – 22:53) キリスト教徒とイスラム教徒が本気で話し合っても、そう簡単には「そうだね」とはならんのと同じだ。これが何千年も続く人類の歴史ってもんだぜ。(22:53)
バドミントンチームだって同じだ。去年も揉め事があったろ？(23:58) 結局、話し合えば話し合うほど、考え方の違いが浮き彫りになって溝が深まることだってある。国体選手の選考なんか、まさにトロッコ問題みてえなもんだ。(25:00 – 27:06) 監督は「勝つための最強布陣を選ぶのが仕事だ！」、選ばれなかった選手や親御さんは「なぜ優勝したのに出られないんだ！」…どっちの言い分も分かる。でも、これは話し合いで解決する問題じゃねえんだよな。
「忌憚のない意見」が世界を変える？～広報担当、目からウロコのワクワク体験～
そんな中、昨日のLINEでのやり取りで、かおりさんが「忌憚のない意見を積み上げて社会を変えていくんだ」的な話をしてくれてな。(30:19) これには正直、俺も衝撃を受けたぜ。「忌憚のない意見」なんて、ロクなことにならんと思い込んでたからな。(31:24)
この凝り固まった俺の価値観を、かおりさんの一言がぶち壊してくれるかもしれん！そう思ったら、もうワクワクが止まらなかったね。毎年毎年、少しずつ価値観が変わってきてる実感はあるが、また一つ大きく変われるチャンスかもしれん！世の中には「変わりたくない勢」がゴマンといるが（誰とは言わんがな！(31:24)）、俺は変化こそ成長、変化こそ喜びだと思ってる。ホームページの作り方、資料の作り方、オンライン教室のやり方だって、どんどん変えてるだろ？(32:29) このワクワク感、伝わったか？
今日の金言：「緊急度の低い重要案件」こそ最優先で！～凡人脱却の秘策～
俺がいつも意識してるタスク管理の極意を教えてやろう。それは、「緊急度の低い重要案件を最優先でやること」だ！ (34:51)
普通は「緊急かつ重要」なことを一番にやるだろ？次に「重要だけど緊急じゃないこと」をやるように言われるわな。(35:56) だが俺は違う！「重要だけど緊急度が低いもの」を真っ先にやるんだ。(37:02)
なぜなら、「緊急かつ重要」なことは、どうせ怒られるからイヤでもやることになるんだよ。(38:07) ほっといてもやる。それよりも、「緊急じゃないけど重要」なことを意識してやらないと、いつまでたってもやらない羽目になる。LINEの返信だってそうだろ？「手が空いたらやろう」で放置して、結局話題が変わって言い訳…なんてことにな。(39:10) 言い訳し続けて生きていくつもりか？
この「緊急度が低いけど重要なこと」にどれだけ取り組めるかが、自己成長の鍵なんだ。残念ながら、これを理解してるヤツはほとんどいねえけどな。(40:17)
バドミントン実践編：トップ選手のプレーから盗むヒントと課題
さあ、お待ちかねのバドミントン実践編だ！トップ選手のプレーから、上達のヒントと、ちょっぴり辛口な課題を分析していくぜ。
一瞬の「下がり」が命取り！～松友選手に愛のムチ～
西選手のカットが取れなかった場面、あれはスマッシュが効いてたから、松友選手が一瞬下がっちまったんだな。あれでもう取れん。トップ選手でも、オリンピックチャンピオンでも、一瞬下がったら終わりだ。渡辺選手は一切下がってなかっただろ？あの違いだよ。松友選手、OSのアップデートしない限り、ちょっと厳しいかもしれんなぁ。(42:31)
佐藤選手の進化と渡辺選手の苦悩？～コース読みの応酬～
佐藤選手、上手いよな。そして佐藤選手、マジで上手くなった！(43:36) 渡辺選手のクロスを読んで、沈んだ球を叩き込んでた場面はハイレベルだったぜ。渡辺選手も、まさかあれを叩かれるとは思ってなかっただろうな。
ベアハッグの後のラケットヘッドの落とし方も重要だ。(43:36) あれをやらないと、反射的に触っちまうからな。逆に、松友選手のレシーブは、1メートルくらい浮く球ばっかりで、ちょっとヤバかったな。本人も恥ずかしそうに笑ってたけど、あれはサイコパスの笑いじゃなくて、本気の照れ笑いだろ。(44:40)
渡辺選手のコースが佐藤選手に完全に読まれてた場面も印象的だった。(44:40 – 45:53) 渡辺選手もちょっとヤバい状況だったと言わざるを得ない。 一方で、佐藤選手のストレートへのこだわりは素晴らしい。フェニックスの連中は、ああいう場面でクロスに逃げたがるだろ？(45:53) ダメなんだよ、ああいう時は狭く、長く出すんだ。
東野選手の笑顔の裏に潜むものとは？
我らが東野選手！世界ナンバーワンだと俺は思ってるぜ。(50:50) 長いラリー、さすがだったな。ただ、ラリーが終わった後の笑顔が少し気になった。あれは、あまり良い兆候じゃないかもしれん。(51:53) ちょっとした表情にも、コンディションやメンタルが現れるからな。
おわりに：変化を恐れず、明日へ繋げよう！
今回も色んな話が飛び出したが、何か一つでも心に引っかかるものがあったなら幸いだ。 (51:53)
どうせ「島がまたぼやいてる」くらいにしか思ってないヤツもいるかもしれんが (09:30)、俺は本気でみんなに強くなってほしいんだよ。変化を恐れず、今日の気づきを明日の成長に繋げていこうぜ！
じゃあ、またな！ (52:59)
