『昨日と違うことを言うのは成長』
親や指導者に対して「昨日と言ってることが違う!」と思ったことはないですか?
親や指導者も完璧ではないし、日々成長します。
だから以前と違うことを言うのも当然です。
逆に変化を否定するということは、相手の成長を否定する=すでに完璧であることを要求するということです。
相手に完璧を求めるのではなく、依存するのでもなく、互いに補い合う存在であろうすることが、幸せでいられる秘訣のように思います。
それが互いが互いを認めあう状態…対等ということなのだと思います。