『迷ったら見ろ』

打てるのにインだったら勿体無いという考えから、指導現場では「迷ったら打て」が正義とされやすいです。

際どい箇所に飛んで来た時は、着地点の判別力を高める絶好の機会なのに、それを放棄しているとも言えます。

結果いつまでも判別力がつかず、祈りながら見るようなるのです。

 

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