行動できないひとには特徴があります。
「やったら損じゃないか」
「やらない方が勝てるのではないか」
というように損得ばかり考えます。
目標となる行動を設定して、それをやれたかどうかで自分を評価してみませんか?
行動の結果が良かったのか、悪かったのかがわかるまでには時間がかかる場合が多いです。
良し悪しで評価すると、その時間分、後悔の念と格闘することになります。
行動で評価すると、行動できた瞬間に目標達成ですから、自己肯定感が高まり、次の行動目標へ挑戦できるのです。
結果の良し悪しではなく、やれた自分を評価してみましょう。
やれたら🙆
参考にしてみてください。