『あなたを客だと決めるのは店側』
「どの店に行こうかな」
に代表されるように、お金を払う側が一方的に選ぶ権利を持っていると思い込みやすいです。
その結果、
店員にタメ口で指示する
目も合わせずに注文する
など、上に立ったかのような態度で接する人も多いです。
しかし、
あなたはお金を提供
お店はサービスを提供
あくまでも対等です。
だから、あなたが店を選ぶように、店も客を選びます。
あなたは店側に選ばれない限り、サービスを提供してもらえない立場なのです。
バドミントンショップや、スクールも然りですね。