『課題を伝え、練習メニューを考えてもらおう』

指導者に練習メニューを提案すると、多くの場合、不機嫌になりがちです。

基本的に指導者は、選手より深い知識を持っていると思い込んでいるので、単にやりたい練習メニューをつたえると、なぜそれをやるのか?疑問を持ちます。

課題を伝え、練習メニューを考えさせると、責任感も生まれますので、指導にも熱を持ってもらえます。

お試しあれ。

 

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