『中途半端な目標が損得勘定を加速させる』

 

目標は「手の届く程度になるべく小さなステップで設定すると良い」という考えがありますが、小さなステップだと目先の自己肯定感を得ることに専念しがちです。

 

圧倒的に高い目標に本気なると、目先の勝ち負けなどどうでもよくなりますね。

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