『やられてもいいと、やられにいくは大違い』

鋭く決められるを恐れると、極力厳しく出して身を守ろうとし、ミスが増えると以前も伝えました。

そこでやられてもいい!の信念で練習するも、やられれば喪失感があるので、やられることを避ける配球に戻りがちです。

しかしやられにいく!はやられたこと自体に喜びがあるので、圧倒的に量が増えますね。

 

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