「シャトルの語源を思い出そう」

シャトルの語源は「往復」ですね。

そこには、バドミントンを考案した方の思いが込められているように、私は感じます。

逆をついて、しめしめではない。

決めて、しめしめでもない。

オンラインで、しめしめでもない。

ネットインで、しめしめでもない。

ミス待ちで、しめしめでもない。

返し続けてくれることが、自分を成長させてくれる。

私たちは、そのことをいつまでも忘れないようにしましょう。

 

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