『悲壮感が吸収力を高める』

「溺れる者は藁をもつかむ」
という諺がありますが、バドミントンの指導をしていると、これを感じる場面に屡々遭遇します。

自分が成長できていると実感しているというようにポジティブな状態にある時は、アドバイスを聞いても、話半分でしか聞きません。

苦しい時だからこそ、何かを掴もうと必死になるのでしょうね。

 

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