『能力不足は宝物』
「できないところは伸び代」という言い方があるように、できないことをポジティブに捉えようという弱者の啓蒙活動がありますが、そのような話ではなく、生物的な視点の話です。
生まれつき目の見えない人は、聴力など視力以外が異常発達するという事実があります。
胃を切除すると、腸が胃の機能を果たすようになります。
足を失った人が、健常者よりも義足を使って速く走れようになります。
生物は、能力の不足があると、それを他の機能で補うよう進化しているのです。
走るのが遅い
不器用
頭が悪い
などなど、人それぞれ、様々な能力不足を抱えていますが、それは他の機能を高めるとっておきの宝ということですね。