『自分以外の失敗は許容できないのが人間!?』

たとえ自分が運転するより、クルマに任せた方が事故率が大幅に低下するという事実を知ったとしても、任せていたクルマが一度でも事故を起こせば、問題だ!と騒ぎます立てるのが人間です。

自分の失敗は許容しても、他人がつくった機械の失敗は許容できないという傲慢な生物ですね。

その価値観が、バドミントンの場面にも顔を出して当然でしょう。

 

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