『ひとは損を極度に恐れる』

ひとは得への期待より、損への恐怖の方が大きいと言われています。

何かのアドバイスを聞いても、やって得する(上達する)より、労力と時間をムダに消費してしまうという損(上達しないとか、逆効果)を極度に恐れやすいということ。

成長しづらい人の思考パターンは、このようにして誕生するのでしょう。

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