今日は「相手だけ動かそうとすると自分だけ動かされる」ということをお話しします。

時々「自分はなるべく動かず、相手はなるべく動かすために、最小限の歩数で動くのが良い」と言う選手に会います。

そのような発想の場合、シャトルに来てもらう(=相手に時間を奪われる)ことになり、相手に読まれやすく、結果として自分だけが動かされます。

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